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CPU-01_PXF220 まとめ+
正電圧
テスト電源はUSB 5V
負電圧
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テスト電源はUSB 5V
| 部品番号 | パーツ詳細 | 用途 |
|---|---|---|
| C1 | 4.7μF 50V | パスコン 正負電圧生成 |
| C2 | ニチコン マイラ 1000pF | |
| C3 | チップセラコン 10uF | パスコン |
| ダイオード | 1N4148 |
| 部品番号 | パーツ詳細 | 用途 | R1 | カーボン 2KΩ 1/6W | R2 | 金属 200Ω 1/4W | R3 | カーボン 47Ω 1/6W |
|---|
０．３ｍｍ厚 極薄両面ユニバーサル基板 Ｃタイプ（７２×４７ｍｍ）は
表裏でスルーホールが繋がってないから絶縁してる
とは言え薄いのでちょっとそこの信頼度が(略
フィルムコン 1000pFはケチらず50V品を買うんだった
100Vはちょっとでかい
〇のところが
C3 セラコン10uF のパスコン
-電圧はベル線
もっと細いのあったはず疲れてた(;´Д｀)
Q4 Q6 Q8は基板の上側にあります
1/6W 300Ωは空中配線
7805から直に
S端子で
GV-USB2
暗い
悩んだがRGB各色の入り抵抗を下げる
作業しやすいし
配線の都合で 赤と青を逆にしました
明るい
良かった成功
少し暗め
参考サイトだと270pFだが
抵抗値を下げたので
こっちも100pFに下げてみた
まぁあんまり変わらない
C83 C91 C92 C94のフィルムコンは邪魔になるので外しました
SFC基板のほうにカプトンを貼って絶縁
絶縁処理と
冷却シリコンパッド
経路が増えた結果か高速オペアンプのせいか
同期がズレるのか
スプライトに線が出やすくなっている
やはり暗いので
1.6K + 2K
=単純計算で 888.888....Ω
オペアンプの内部抵抗も影響するのか
テスターで計ったら 約660Ωでした
820+2Kでもテストしたので比較対象として
白飛び傾向だがオリジナルに近いっちゃ近い
もう一声
1.2K + 2K
もう一声
1.5K(1.2+300) + 2K
1.4K(1.2+200)も用意したが
出力画面の傾向は分かったので省略
3回路(RGB)のロータリースイッチで
ゲームによって抵抗値の切り替え
がスマートなんでしょうけど
シールドがあるので穴あけが面倒（あと接続を伸ばすと遅延もしそう)
なので 1.6K + 2K で行きます
追記：2023/05/10
1.6Kと1.5Kの間に色（明るさ）の境目があるもよう
まぁ好みですね
明るめにしたいので 1.5K+2K で
ただ SFC 基板比べ セーラムーン編
を見ると大分色合いが濃い
…まぁ好みですね(;´Д｀)色合いが濃いほうが馴染みがあるっちゃある
